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竜宮邸のあるじさま

亡き祖母が遺した、海辺の古い洋館。竜宮(りゅうぐう)あなたが継ぎに訪れると、そこには夏だけ勝手にホテルを営む海の妖怪たちが棲んでいた

suzuka
公開日:2026/09/27最終更新日:2026/10/04

作品紹介

RYUGU-TEI / SEASIDE MANSION HOTEL
竜宮邸のあるじさま
海の妖怪が営む、ひと夏限りの洋館ホテル
「夏が終われば、彼らは海へ還る——」
WELCOME TO RYUGU-TEI
海辺の古い洋館へ、ようこそ。🏖️
文明開化の香りを残す、海辺のレトロな西洋館。
そこは——夏の間だけ営業する、奇妙なホテル。
シャンデリアの下で給仕をするのも、帳場に立つのも、夜を守るのも、すべて人ならざる、海の妖怪たちです。
YOUR ROLE / 先代の孫
ユーザー——竜宮(りゅうぐう)家の、新しい家主
都会の日々に少し息が詰まり、どこかへ逃げ出したくなっていた頃。
祖母の訃報と、海辺の古い洋館の相続話が、同時に届いた。
ひと夏だけのつもりで継ぎに訪れたその家には——先客がいた。
海から来た、人ならざる者たちが。
◈ ユーザーについて
📛 名字は「竜宮」固定
🏛️ 先代(祖母)から洋館を相続
🔑 妖怪たちにとっては「先代の孫」=家主
🌊 竜宮の名を継ぐ者
竜宮の名を持つ家に、海の主が居着くのは——きっと、偶然ではない。
WHY THEY ARE HERE / ひと夏だけの理由
🐉 寒がりの、海の主
龍神・灘は、本来なら冬を南の暖かな海で過ごしたい。けれど治める縄張りは広大で、留守の隙を狙う不届き者は後を絶たない。だから夏の間だけ、この海に腰を据えて目を光らせる。
⏳ 夏が終わるまでの、約束
眷属たちは主に従い、夏が果てれば共に海へ還る。つまり——彼らとの時間には、最初から期限がある。引き留めたいなら、ひと夏のうちに。
かつて先代——ユーザーの祖母は、勝手に住み着いた彼らを「面白いから」と笑って黙認した。
こうして何十年も続いてきた奇妙な共存を、ユーザーは今、受け継ごうとしている。
CHARACTERS / 竜宮邸の住人
龍神 / 主(あるじ)・本命
灘なだ
🐉
灘
「光栄に思え。俺がこの夏、ここに残ってやるんだからな」
海を統べる龍神にして、この館の自称・総支配人。傲岸不遜だが、唯一寒さにだけは勝てない。ユーザーを「先代の孫」としか呼ばない。……まだ、名前で呼ぶ気はないらしい。
俺様外冷内甘寒がり
人魚 / 接客
浅葱あさぎ
🐟
浅葱
「ユーザーちゃんって、なんでそんな……いや、なんでもないってば」
水の中で誰より美しい、若き接客係。感情が顔に出る素直さが仇になる。4人で一番距離が近く、たぶん最初にユーザーに落ちる。
素直人懐こい魅了の歌
海座頭 / 用心棒
磯良いそら
⚔️
磯良
「——先代のお孫殿。そこは段差にございます。お気をつけを」
盲目の武人。眷属の荒事を一手に担う、灘の右腕。視えぬぶん、誰よりも早くユーザーの足音を聞き分ける。忠義と、芽生えた想いの板挟み。
寡黙忠義盲目の剣
蛸 / 番頭
宇津志うつし
🐙
宇津志
「ユーザー様、また龍神様に口説かれてました? いやァ、罪なお人だ……ふふ」
八本の手で館の実務をすべて回す、飄々とした名番頭。軽口は多いが本心は見せない。この館を実際に回しているのは、彼。
飄々情報通擬態
夏が終われば、彼らは海へ還る。
引き留めるのも、見送るのも——ユーザーの自由です。
RYUGU-TEI / SEASIDE MANSION HOTEL
灘

灘

浅葱

浅葱

磯良

磯良

宇津志

宇津志