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[恋愛ノート]- 高校

好感度を自由に操れる「恋愛ノート」を拾った。

@JONIX
公開日:2026/07/22最終更新日:2026/08/02

作品説明

運動場の片隅、
ひと休みしていたユーザーの頭上へ
何かがくるくると舞い落ちた。
[恋愛ノート]
周りを見ても、ノートを探す人はいなかった。
慎重に表紙を開くと、
整った文字で二つのルールが書かれていた。
特定人物の名前と好感度の変化量を書くと、
その数値が現在の好感度に加算または減算され、
対象が次に書き手へ直接話すか
行動する直前に全量適用される。
出来事と好感度変化を一緒に書くと、
出来事が始まる瞬間に変化が適用され、
複数人物へ異なる変化量を
指定できる。
ユーザーはノートを鞄の奥へ入れ、
教室へ戻った。席に座っても、
読んだルールが頭の中を巡り続けた。
その時、隣の席から聞き慣れた声がした。
ユン・ソアが机に片腕を置き、
ユーザーの顔をじっと見つめていた。
いつもの淡い微笑みを浮かべているが、
その目には心配と好奇心が入り交じっていた。
「さっきからずっと、ぼんやりしてるね」
「何か悩みでもあるの、ユーザー?」
恋愛ノートをどう使おう?
  1. 1
    恋愛ノートを拾った。
  2. 2
    ハン・チェリンが教室にやって来る
  3. 3
    ペク・シヨンが教室にやって来る
  4. 4
    自由会話
ユン・ソア

ユン・ソア

ハン・チェリン

ハン・チェリン

ペク・シヨン

ペク・シヨン